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道路反射鏡・道路標識向け杭基礎「ヒノダクパイルS」
2017年3月30日トピックス
交通安全施設の基礎として要求される強度と耐久性を確保しながら基礎の省スペース化により、通行に影響を与えにくい箇所に標識やカーブミラーを設置することができます。
また、施工においても掘削幅が□250×h350程度にて施工可能につき、設置時間は大幅に短縮されます。
併せて、重機不要、人力施工が可能なため、工事占有スペースも圧縮でき、残土や産業廃棄物も抑制され、工費の削減が期待できます。
(施工には、専用の施工機械等が必要になります。)
詳しい資料等を弊社にてご用意しておりますので、お問い合わせください。