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★新製品★
ワイヤロープ式中央分離帯防護柵用スノーポールをEE東北’23に出展いたします
2023年4月25日トピックス
高速道路の暫定2車線区間にワイヤロープ式中央分離帯防護柵が設置されています。
豪雪地では、この防護柵が雪に埋まって見えなくなってしまうことがあります。
そこで除雪作業時の目印に、防護柵の支柱に差し込むスノーポールを製品化いたしました。
本体に硬質ウレタンパイプを使用しているため、万が一事故等でぶつかっても、2次災害を防ぐことができます。
現在、秋田自動車道の湯田IC~横手IC間に70本、湯沢横手道路に10本設置されております。
ワイヤロープ式中央分離帯防護柵用スノーポールは、宮城県仙台市で開催される建設技術公開の展示会「EE(Engineering Exhibition)東北’23」に出展予定です。
ご来場の際は是非ご覧ください。